竹材・園芸素材愛知の愛知県竹材組合

愛知県竹材組合とは

愛知県竹材組合とは

 私たち愛知県竹材組合は、「竹の利用促進・加工技術の改良伝承を推進し、伝統文化の継承に貢献する」ことを目的とする、愛知県内に事業所を置く、竹材の伐採加工・卸売・小売業者10社からなる集まりです。

 竹は日本古来より大切な資源であり、生活必需品だったため、かつては、県内の市町村、集落には、必ず1件以上の竹屋がありました。ここ愛知県は、昔から竹の大産地であり、遠くは中国・四国・九州地方の竹を東日本に流通させてきた卸問屋が幅を利かせてきた地域でした。また各地域には、それぞれの特徴を生かした組合があり、多くの竹材業者が相互扶助の精神を持って商いをしていました。しかしながら、現在は、新素材に取って代わられ、竹の利用機会が激減するとともに、業者の数もごく僅かになってしまいました。昔心地よく整備されていた竹林も放置された竹藪となり、いまなお、私達の身近で広がりつつあります。

 竹は、しなやかで強く、昔から日本建築の壁下地の材料をはじめ、日用品や茶華道の道具に、伝統文化を伝えていく素材として貴重な素材でした。また、その成長の速さからも、とても環境にやさしい素材です。私たち「愛知の竹屋」は、汎用品として使われる輸入竹材・輸入竹製品、職人の技が光る国産伝統竹工芸品、国産各地の銘竹、産業用各種竹材料、伝統建築用の小舞竹・バンブーフローリング材・装飾用銘竹、造園用竹材、地元愛知県産の竹製品まで、それぞれに特徴のある10社が、地元愛知・国内・国外の幅広いネットワークを生かして、様々な竹製品の開発、普及活動に取り組んでいます。

 また、近年では、地元NPOと共に愛知県の竹林整備事業に取り組んだり、今後の竹産業の維持発展と環境保全に向けて、仲間とともに日夜議論を繰り返しながら、その情報発信に努めています。

私たちは、日本の文化である「竹」を商いする事業者として、
  • 一、竹材に関する調査研究と利用促進に関すること
  • 一、伝統文化の継承と自然環境保全に関すること
  • 一、組合員の意見を広告して行政機関に具申すること
に積極的に取り組み、社会に貢献して参ります。

 竹製品に関するご用命は、是非、お近くの愛知県竹材組合会員事業所までお問い合わせください。

組織概要(50音順)

事業所名 代表者 住所 電話番号 FAX
(株)阿南商店 阿南 公明 〒455-0863
名古屋市港区新茶屋3-1126
052-303-0333 052-303-0368
(有)小野竹材店 小野 雅弘 〒454-0012
名古屋市中川区尾頭橋3-9-23
052-321-7517 052-321-7541
(有)カトウ竹材工房 加藤 裕康 〒451-0031
名古屋市西区城西3丁目7番5号
052-531-6125 052-531-0262
(株)竹市場 岩本 俊幸 〒452-0807
名古屋市西区歌里町227
052-502-5473 052-503-7372
(株)竹金商店 鈴木 邦男 〒471-0009
豊田市扶桑町2-188
0565-89-1678 0565-89-5070
(株)竹じん 神藤 稔貴 〒441-8032
豊橋市花中町48
0532-31-7929 0532-31-7969
(有)たけじん 久野 義人 〒458-0834
名古屋市緑区鳴海町字前之輪218
052-621-4111 052-621-4466
(株)竹藤商店 秦野 利基 〒485-0012
小牧市小牧原新田1622
0568-77-2321 0568-77-0117
(株)タケヒロ産業 鈴木 貴司 〒444-0104
額田郡幸田町坂崎東鳴沢15-1
0564-63-1212 0564-63-0832
(株)竹廣 柿原 則彦 〒444-0824
岡崎市上地町字宮脇32
0564-51-9886 0564-51-9847
 

[平成26年度]

組合長 株式会社 竹藤商店 秦野利基
副組合長兼会計 株式会社 タケヒロ産業 鈴木貴司
監査 株式会社 竹廣 柿原則彦
顧問   鈴木由郎